- 日時:2018/3/25 (Sun.) 14:00-14:30
- 場所:東京ビッグサイト AnimeJapan 2018 bilibiliブース特設サイト(東2ホール A60)
- 出演者:春奈るな,上坂すみれ,石見舞菜香
- 公式ページ
- 告知
- bilibili (テンポラリーなページのようです)
- 当日10:00から整理券を配布
- 個人的ブログ:「2018-03-25 アニメ『URAHARA』AnimeJapan2018 スペシャルトークイベントレポート」(情報がすごいです。)
3月24日
イベント当日
内容
メモのため概要です。(M:司会者,L:るな氏,U:上坂さん,I:石見さん)
- M:中国語でもbilibiliで放送されます。(途中,中国語に翻訳して話していました。)
- M:3人がそろうのはいつ以来ですか。
- L:オーディオコメンタリーの1月以来。会いたかった。
- M:どんな作品?
- L:椅子に座っていいですか。声優としてデビュー。一生の思い出。メッセージ性が高い,ワクワクが詰まった作品。
- U:原宿と秋葉原が合う。
- E:可愛さが詰まった。お洋服を買うのが苦手だった。この作品で原宿が大好きになった。
- L:どうでした,私の演技。
- U:最高でした。
- L:嬉しい。不安でいっぱいだった。みんなに支えられてアフレコができた。言葉を表現するのが楽しい。歌にするのと似ている。歌うときも,世界観を表現する,声優さんを思って歌う。
- I:ひとりでお使いができる。茅野さんと服を買いに行った。ブランドがわかるようになった。フラワー,新宿ルミネにある。
- U:ルミネは難易度が高い。爆発する。ロリータが好きだった。良さを再認識した。年齢が気になるけれど,好きなお洋服を好きに着るのが楽しい。お肌を大切にする。(るな氏と並んで)親子みたい。
- L,U:(石見さんに)いくつ。
- I:19才。
- L,U:若い。
- M:アフレコの話
- L:毎週あっていた。学校みたい。
- U:学校ならば,同じ部活には属していなかった。
- I:ワンクルーはあっという間だった。正月に明けましておめでとうのラインをもらった。次の日に変身した。
- L:あげた。待っていた。
- M:奪われたくないもの。
- L:アニメ
- U:オタク廃業になっちゃう。どこでバイトすればいいか。
- I:ゴキブリを一人で退治できるようになりたい。
- U:私のカレンダーをバットにして叩いた。
- L:自己犠牲。
- U:最後はスプレー。
- M:お題。クリエイションについて。
- L:挑戦するけれど,不器用で。中学生のとき,コスプレのために親にミシンを買ってもらった。型紙とか知らなかった。頭が出なくて,何も作れなくてやめた。料理もしない。アニメを見て,シチューを作った。
- I:小物を作る。料理はできない。
- L:和食とか作れそう。
- I:力が強くて。クッキーを作るときにゴムへらを負った。
- U:不器用。ガンプラの部品が取れない。手が切れる。裁縫もしない。ボタンが取れたブラウスが3枚ある。
- L:ボダンの4つの穴をどうやって縫うかわからない。
- U:キャストに器用な人がいない。
- M:最後に一言
- L:心に温かいもの。好きなことを好きで続けていくことの大切さ。見てほしい。URAHARAを愛していって欲しい。
- I:ことこが可愛くて,元気。楽しかった。関わりたい。是非,BOXを買って,作品を愛して欲しい。
- U:可愛いが詰まっている。原宿の文化が可愛い。この会場でBOXを買うとメチャ可愛い色紙が付いてくる。
イベント後
感想
- るな氏はAJを楽しんだようで,目撃ツイートがいっぱいありました。まあ,マネージャーさんも一緒のようですから,思いっきり楽しんだ方が良いと思います。もっと有名になると,難しくなるかもしれませんが,今ならば大丈夫そうです。
- イケメンが男子が,普通の家庭料理を説明しながら(分量なども)作るアニメがあると,オタク女子の方々の料理力が上がるかもしれません。