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ZIP-FM 新サブカルキングダム2 (ZIP-FM,2017/4/23)

 

  • タイトル:「新サブカルキングダム2」
  • 放送局:ZIP-FM
  • 放送日:2017/4/22 (23日未明)
  • 放送時間:25:00-27:00 (20分ぐらい登場)
  • 出演者:
    • 王子:YOSUKE王子
    • 使い魔:矢方美紀、るーず
    • ゲスト:春奈るな
  • ホームページ:http://zip-fm.co.jp/program/sck/
  • ツイッター:https://twitter.com/sckzipfm

放送前

YOSUKE王子@新サブカルキングダム2? @sckzipfm さんのツイート「【サブキン通信】今夜のサブキンは春奈るなちゃん生ゲスト?@luna_galaxy NGT48あやにゃん、がたねぇ下野紘さん天の声で登場??
@shimono_music 使い魔は…矢方美紀、るーずの2人。@m6k29miki @loose_kin」
  • 2017/4/23のツイート「まもなくゲスト出演させていただきます?みんなもつぶやきテーマをどしどし送ってね(((o(*゚▽゚*)o)))」
  • 2017/4/23のツイート「私がまもなくゲスト出演させていただくサブカル・キングダムはこちらから視聴できます(((o(*゚▽゚*)o)))見てね〜!」
  • 2017/4/23のツイート「あ、URL間違えた」
  • 2017/4/23のツイート「URLあげ直すからちょっと待ってて…」
  • 2017/4/23のツイート「サブカル・キングダムのツイキャスのURLはこっちです!!すみません!!(スライディング土下座)」
2017/4/22 のツイート「サブカル・キングダム、是非聞いてね(((o(*゚▽゚*)o)))」

2017/4/23 のツイート「超絶かわゆし」

内容

話の内容はだいたいあっていると思いますが,細かいところは省略しています。

  • 自己紹介お願いします。みなさん今晩は春奈るなです。よろしくお願いします。ツイキャスでみると余計に思うんだけども,小さくねい。るなちゃん。見て,この俺との差。はいということで,悪いね,いつも生で来てくれて。いえいえいえ,嬉しいです。有難うございます。別に他のアーティストさん収録でしか来ないよ。あっそうなんですか。でも来てくれる。はい。来ます。
  • 去年の6月ぶりということで,およそ1年ぶりです。あっという間。速いですね。
    今年も4カ月すぎようとしている。どう今年入って。怖い。速すぎて,こうやって歳を重ねていくんだなという恐怖心がじわじわと。早いは,そうやって思うの。本当ですか。
    もうベテランの風格になってきているわ。そんなそんな。今年で何周年なの。今年で5周年。おめでとうございます。有難うございます。やっぱ5周年って一個の節目になるよね。何かこう心境の変化とかあるの。あ,でも,こういう歌のお仕事に対しての責任感とかがやっぱりすごく強くなってきますね。やっぱ思い返して1年目って。1年目の自分が真隣りにいたら,どんな言葉をかけてやりたい。あー,でも,もうどんどんどんどん楽しくなるよ,っていうふに教えてあげたいなと思いますね。本当にデビューしたての時って,不安でしょうがなかったんですよ。このままやっていけるのかなとか。いやでも,デビューした時って,喜びの方が勝るんじゃないの。いや何か,すごいネガティブでそのとき。なんかすぐマイナス思考なことを考えて。あ,絶対自分,いろんなこと失敗するかもしれないみたいな。不安と戦いながらライヴをやっている時期もあって。じゃあ,1年目一番辛かったんだ。いやもう,いっぱい泣きました。悔しさもあったし,何か思い通りにライヴができな時期とかもあって,すごい悩みましたね。それが払しょくされたのはやっぱり2年目ぐらい。のワンマンライヴ。ですね。それはいままでやってきたことが一つの形になったということ。はい。何かそのときに初めて,こう歌を歌うことと,MCでお客さんとおしゃべりをすることの楽しさが,何かわかったというか。何か,そういう瞬間降りてきたんですよ,自分の中で。あーそう。1年目って右も左もわからないから。
    そう,不安だらけでしたね。そうだよね。でも,5年目。はい。5周年。5周年なので,これから6年目に向かっていくって感じですね。
  • そんな中で,今日はまた生で来てもらったんだけれども。ありがとうございます。るなちゃん。考えてくれた。あー,考えました。あれですよね。二つ名。通り名ね。考えてきました。それクイズとしてね。オレら3人で考えるから。国民も一緒に考えるから。まずその二つ名,通り名を先に言ってもらって,俺らそれ頑張って当てるから。それでは,るなちゃんが考えてくれた通り名,お願いします。ハーレムオタクです。ハーレムなオタク。超もてる。オタクなのにもてちゃうオタク。なんか最近そういうの多いよね。あ,確かにそれ多いかもしれない。どれだろうな,ハーレムオタク。ちなみに,それは2000年以前か2000年以降の作品かどっち。えっ今,絶賛放送中。あっ,バレちゃうかも。あの,めっちゃ私に関わっている。いやそれ,番宣やないか。春奈るな,番宣やないか。
    違いますよ。もうこの原稿に繋がる流れを作ろうとしているのちゃいますか。バレました。本当に。冴えカノあー,正解です。冴えカノの。♭。♭の。それしかないやないか。
    安芸君ですね。はい。
  • オレ実際ね。最初の方の冴えカノも見ていないだけれども。オレの周りの後輩が大好きすぎるやつがいて,絶叫系に好きなやつがいて,そいつからはいつも熱をもらっているんだけれど。そもそも,どんなストリーなの。えーと。こう冴えないヒロイン,加藤恵という女の子がいるんですけど。その女の子をみんなで,こうプロデュースして,ギャルゲーを作っていこうというお話なんですよ。そういう感じなんだ。そうですね。そのオタクの子は。オタクの子はあの主人公のメガネをかけた,この黒髪の男の子なんですけど。この子はどういう役柄なの。この子が加藤恵を発掘してきて。これが加藤恵ちゃん。そうですね。あのサークルでこうゲームを作っていくんですけど。そのサークルの中心人物ですね。はい。監督的な立ち位置と言うか。超絶オタクなんですよ。アニオタですね。これイケメンだけど。普通にいたらこういうイケメンじゃない感じのキャラクタだよね,そこにいたら。パーソナルデータ的には。割と,もより。はい。もよりな感じの。もよりな。この子がハーレム状態になるんだ。モテモテですよ。うらやましいぐらいですよ。超モテモテです。それが最初の坂の時もそうで,♭もそう。♭でもそうですね。もう何か安芸君の奪い合いみたいな。女の子同士がやきもちをやくみたいな。そういうシーンが様々出てくるんですよ。

  • オレの連れの後輩は男の子なんだけれども,男の子がはまる作品なの。あーーーー,でも,ちょっと,フェチアニメぽいところがあって。ちょっとしたときに,太ももがこうぷるって揺れたして。その作画は,もう策士だね。もう作画は神ですね。黒タイツとか。グラデーション影,わかります。わかるわかる。あれとかがすごいんですよ。だいぶこだわっているんだねそこに。だいぶこだわりを感じますね。作画に。たぶんオレの後輩はコマ送りしているだろうなそれは。ももが揺れていくそのあの弾力感をコマ送りしながら,たぶんご飯食べているタイプだ。上下する感じ。でもそうやってもう楽しめるアニメなんだと思うだけれど。ツーシーズン目と言うことで。やっぱるなちゃんにとってこの作品はかけがえのないもの。そうですね。1期も歌わせて頂いているので,もう2期も歌わせて頂けて,今回作詞もさせて頂いたんですよ。だから,本当に自分にとってはかけがえのない作品ですね。見事につなげてきたね。繋がっちゃいましたね。俺らのこの陳腐なこのつぶやきテーマを良くつなげてきたね。本題の方に。
  • なんか,最近のオタ活というと何かやっているの。あ,でも,オタ活で言うと,まだおそ松追っかけていますね。まだ,ロスってるの。ロスっているけど,二期が発表されたんで,めっちゃ元気ですね。あれは楽しみでしょうがない?楽しみですね。
  • 今日これ衣装なの。これ私服です。どんだけ可愛いの。はははは。有難うございます
    これ名古屋歩いている子いないよね,こういう子。大須とかだったら。でも,こんだけのクォリティはいないよね。いないです。いないです。すごいな。有難うございます。これ1つのショップで完成するの。あーでも,そうですね。スカートとジャケットとかは一つのお店で統一していて,靴とかは自分の好きなブランドとか。色々チョイスしたりしていますね。はい。
  • あ,そう。じゃ,もう一松。あ,でも,メッチャ影響されてます。未だに。紫のものを見ちゃうと,ゲトっちゃいますね。できれば紫でみたいな。何で六つ子がいて,一松なの。
    えーそれ聞いちゃいます。ははは。語る準備万端やないか。冴えカノ以上に語れるぐらい準備万端やないか。いや,でも,意外とこう闇をはらんでいる系男子がすごい好きで。確かに一松は言葉少なだし。アンニュイな感じを醸し出しているんですけど,一番かまってちゃんで,こう一番こう家族思いな所とかに。ちょっと表現べたしね。そうなんですよ。もうホント,一番可愛いですね。一番あざといと思う。可愛いになるのか。メッチャ可愛いですね。それは母性本能的なものなのか。あ,でも,おそ松はたぶん母性本能の方が強いのかもしれない。もう養ってあげたいですね。あんたいくつや。養ってあげたいって。どこぞのマダムか。でも,妄想の中では養って上げたいんですよ。もう,六つ子拾いたいなっていうぐらいなんですよね。でもあれニートばっかりだよ。面接しなくてはいけないからね。そうですね。いや,2期も楽しみなところもあるけれど,やはりさすがだね。もう楽しんでいる。はい,毎日エンジョイしていますね。
  • 作詞とかもいつごろからやっているの。あーでも詩を書くのは,小学生のころからすごい好きで,4年生ぐらいのころから。それは歌の詞,それともポエム。ポエムですね。そのころのは。それは自分だけのためなの。それとも誰かに見せるの。あっ,あのネットに投稿したりしていました。早くねー。小学生で詩を投稿しているの。はい。ローマ字でちゃんと打って,書いて。そうなんですよね。そういうのってどこから育成されるの。あっ,でも,私はやっぱ音楽からきましたね。作詞は,浜崎あゆみさんとか,コッコさんの影響で,詩を書きたいなと思うようになって。で,そこからいろいろ書いて,投稿してみたいな。だから,もうビジョン明確だったんだ。小学校のころから。結構。ですね。やりたいことは,割と小っちゃいころからはっきりしているタイプで。やっぱ,歌手も幼稚園のころからなりたい夢だったので。で,小6の時にちょっと作詞家になりたいなと思う時期もあったんですけど。作詞家まで及んでいたんだ。でも,作詞家という存在を小学生の時に知っていることがすごいよね。そう。やっぱり,そのパソコンが,おれ小室哲哉だけだと思ってたからね。小室さん。神だ神。本当に。マジすごいね。秋元康か小室哲哉かぐらいしかわかんなかったよ。へー,小学校のころから。そうですね。作詞とか,詩を書いたりしていましたね。それが,実際春奈るなという活動の前から,反響を呼んだとかあったの。なんか。あ,でも,書いた詩の感想とかは良く来ていて,その感想がもらいたいから,また詩を書くということを結構繰り返したり。とかしてましたね。あーじゃあ,自分の楽曲がちゃんと詩になると言うのは,待望なんだ。そうですね。やっぱり,こう書くことはすごい好きなので,すごい嬉しいですね。
  • でも実際,こうやって流通に乗って,メジャー版としてさ,自分の詩が乗っかっていくというと,またちょっと何かあるの。ちがうの。あーでも,やっぱその重みはだいぶ変わりますね。やっぱその,今回は冴えカノのオープニングの曲なわけじゃないですか。で,自分が歌った曲,自分が歌詞を書いた曲で,やっぱなんかちょっとイメージと違うなって思われたりすると,やっぱすごい,アニメファンとしてもすごいショックだし。やっぱそういうプレッシャーはありますね。ちゃんと冴えカノのファンの心に届くような歌詞を書きたいなという重みがやっぱ増しますね。やっぱ,それでも信じるのは,自分の中にあるその冴えカノイメージなの。はい,そうですね。イメージだったりとか,作品に対する思いもそうですし,やっぱそこはこう任された以上,書きたいなと思って。いや,魂こもっているね。そうですね。だって,これ完成させるまでに2カ月かかったんですよ。詩を書くのに。めっちゃ。それは何度もやり直したのか,もう絞っても絞っても出てこないのか。どういう形。何度も書き直しをした感じですね。あの,一応あの,できたと思ったんだけれど,ここが違う,やっぱりこれも違うとなっていって。ギクシャクしはじめてガタガタになっていったんだ。そうなんですよ。で,うーんどうしようみたいな感じで,一回煮詰って,でまた,こうシナリオとかも頂いてたんで,それをまた読み直して,書いたりとかしているうちに,完成したのが2か月後で。やばいな,相当押した。でも,よかったね,2カ月前からはじめておいて。そうですよね。入稿がもうギリギリだとなっていたら,やばいことになってもんね。そうなんですよ。いやでも,それぐらいのね,歳月をかけて,作った詩の方も,じゃあ早速聞いてもらいたいと思いますので,5月3日にリリースになるとのことでね,それに先んじて曲をかけたいとおもいます。それでは曲紹介お願いします。それでは聴いてください。春奈るなでステラブリーズ。
  • およそ1年ぶりに生できてもらって,ここで対決したいと思います。あー出ましたね。るなちゃんとYOUSUKE王子のお戯れ。王子と戯れ,ポンテレポン。同じじゃ負けよポンテレ(,ポン)(るな氏の勝ち。来週もステラブリーズを番組でかける。)
  • 告知(ワンマンライヴ,ステラブリーズの予約イベント,リリースイベント)
  • ちょっとね赤みそカレーを忘れてた。えーもう行ってくださいよ。去年一番最初に,盛り上がった話なのに,忘れてたね。しまったわ。えっまた行ったの。私今日も行ってきました。もちろん。行ける?もう,赤みそ。えー,合いますよ。違和感なく,カレーの中に味噌が溶け込んでるんですよ。何か,地元民があの地元じゃない人に地元のことをプレゼンされている感じが,ちょっと違和感あるんだけど,そうなのね。おいしいです。あーそう。今度こそ行っとくわ。ねー,是非,感想など聞かせて下さい。
  • まあ,今日とそして5月,るなちゃんはね,名古屋に来てくれるんで,皆さん,顔を見に,会いに行ってください。待ってまーす。じゃあ,それでは国民に一言残してもらっていいですか。はい,ね,今回もサブカルキングダムに,こうやってゲストとして呼んで頂けて嬉しいです。またね,ライヴとかイベントもたくさんやるので,遊びに来てください。有難うございました。ということで,今日のご客人,春奈るなちゃんでございました。有難うございました。有難うございました。

終了後

2017/4/23 のツイート「サブカル・キングダムに生出演させていただきました(((o(*゚▽゚*)o)))聞いてくださった方、そしてツイキャスで視聴してくださった方、ありがとうございました?冴えカノやステラブの事を沢山お話させていただけて、とても楽しかった!明日はHMV栄さんで予約イベントです?待ってるよ! 」

感想

  • しっかりと内容のある話をしていて,大人になったなという感じがしました。
  • ステラブリーズの歌詞は,とっても綺麗な詩になっています。作詞は苦労したみたいです。慣れれば,もっと速くなるのではないでしょうか。安芸君視点の突撃オタク(私が安芸君に付けるとするとこんな二つ名になります)的な詩も作って欲しいと思いました。
  • 子供の時から,歌手や作詞家を目指して,今は不安もなく楽しんで前に進んでいる感じみたいで,とっても良いことと思います。ただ,今のままでは,6人のニートを養うのは今ではまだ難しいかもしれませんので,そのためにもがんばって行って欲しいと思います。
  • あまりはっきりしない動画ですが,可愛い雰囲気が伝わってくるのが不思議です。
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